
超希少! いにしえのロマンを現代に伝える野生サトイモ 芋・茎可食 石垣島自生の赤目・赤茎縄文芋の種芋(長さ5cm程度 葉茎なし芋部のみ 新聞紙包装):1苗
< 縄文芋 > ◎サトイモはお好きでしょうか 美味しいですが主食ではありませんよねー でも縄文時代はどうだったでしょうか? ◎野生サトイモの日本伝搬は氷河期が終わり気温が最も高かった6000年前の縄文時代中期とされています ◎稲作伝搬の3000年も前の狩猟生活の縄文人にとってサトイモは主食となりうる画期的な作物だったことは想像に難くありません ◎野生サトイモですから現代の栽培品種に比較してシュウ酸カルシウム量はかなり多かったと想像できますが巧みな知恵を使い灰汁抜きして貴重な食料として利用していたのでしょう ◎縄文人になった気分でこの希少な野生サトイモを栽培し食して見るのはいかがでしょうか ◎便利で楽なことに慣れっきた現代人ですが自身の母である地球をこれ以上傷つけないためにもたまにスローライフを楽しんでみてはいかがでしょうか
◎ここから学術的説明を少し ◎野生サトイモはインド・中国・マレー半島から日本に入り地理的・気候的観点からも石垣島などの琉球列島が最初の伝搬地と思われます ◎石垣島にはこの子孫の沖縄赤茎群と呼ばれる学術的にも貴重な2倍体の野生サトイモColocasia.esculenta var. Aquatilisが自生していますが現在では殆ど消失し発見すら困難な状況です ◎沖縄本島にも沖縄青茎群と呼ばれる2倍体の野生サトイモが自生していますがこれとは別物です ◎赤目:葉身の葉柄接合部が濃紫 赤茎:葉柄上部が薄紫 葉柄下部は白 ◎現代の栽培品種との決定的な違いは親芋の周りに子芋ができず親芋からLongRunnerと呼ばれる数十cmの細長い走出枝を四方に出しこの先端が子芋になることと可食部は親芋本体と言うことです ◎葉・茎は栽培品種と区別が付かず葉は長さ60cmのヤハズ型・茎は下部直径7cm長さ80cm・芋は棍棒状で直径7cm長さ20cm ◎茎はゆでこぼすだけでも食べられますが芋は灰汁抜きが必要で工夫してみてください ◎現在の栽培品種はこれら野生サトイモの突然変異と形質選抜からできたと考えAられており大変ありがたいことです